『新版 好色五人女 現代語訳付き』 井原西鶴 作 谷脇 理史 訳注 平成20年6月25日・角川学芸出版発行 角川文庫 15203・316頁・定価819円+税 好色五人女 目次 凡 例 巻一 姿姫路清十郎物語 現代語訳 校注本文 恋は闇夜を昼の国 11 168 くけ帯よりあらわるる文 18 172 太鼓に寄る獅子舞 24 177 状箱は宿に置いて来た男 30 180 命のうちの七百両の金 36 185 巻二 情けを入れし樽屋物語 恋に泣き輪の井戸替え 40 192 踊りはくずれ桶夜更けて化物 46 196 京の水もらさぬ中忍びて合釘 52 201 こけらは胸の焼付け新世帯 61 209 木屑の杉楊枝一寸先の命 65 213 巻三 中段に見る暦屋物語 姿の関守 73 222 してやられた枕の夢 80 228 人をはめたる湖 87 234 小判知らぬ休み茶屋 92 238 身の上の立聞き 99 244 巻四 恋草からげし八百屋物語 大節季は思いの闇 105 252 虫出しの神鳴も褌かきたる君様 111 257 雪の夜の情け宿 118 263 世に見おさめの桜 126 268 様子あっての俄坊主 131 272 巻五 恋の山源五兵衛物語 連れ吹きの笛竹息の哀れや 137 280 もろきは命の鳥さし 142 284 衆道は両の手に散る花 147 288 情けはあちらこちらの違い 154 294 金銀も持ちあまって迷惑 156 297 補 注 302 解 説 309